寄贈本『ストラスブール大聖堂の楽しい物語り』の紹介
アルザス人国際連盟 Union International des Alsaciens から、在ストラスブール日本国総領事館の内田総領事を通じて、同団体が作成された本『Petites histoires de la Cathédrale de Strasbourg(邦題:ストラス
クリスマス会
12月23日、補習校で「クリスマス会」を行いました。
①歌→②工作→③ケーキのデコレーション&試食というプログラムを保護者が企画。
歌の時間には、幼稚園児~中学生の生徒たちが一緒に振り付きで「もみの木」や「アブラハムの子」を合唱。
工作の時間には、華やかなクリスマスの飾りやカードを作成。
その後、お母さんたち作のふわっふわのスポンジケーキに各自好きな飾り付けをして食べました。
今年の締めくくりに相応しい、想い出に残るクリスマス会になりました。
2学期最初の授業では、夏休みの想い出を発表しました。
2か月間の夏休みで体験したこと、想い出に残ったこと、お友達に話したいことなどを絵日記にし、プレゼンテーションのような形で、スライドで絵日記と写真を見せながら発表し、クラスメイトや先生からの質問に受け答えしました。
大勢の前で自分の考えを発表したり、人からの質問に的確に答えるなど、普段の生活ではあまりない、貴重な経験となりました。
学校の雰囲気や授業の様子がわかる記事をブログに掲載しています。