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  • 執筆者の写真MR

幼稚部(うめ組・さくら組)授業風景

幼稚部(うめ組)の11月最後の授業では「秋」をテーマにした工作をしました。 「秋」ってどんなイメージ?どんな色?などから言葉を増やし、イメージを膨らませて、先生が用意してくれた折り紙の秋の色が彩られた葉っぱの素材を使って、子供たちそれぞれが思い思いの作品を制作し、個性豊かな素敵な作品たちが出来上がりました。 先生から素材をもらったら「ありがとう。」と挨拶するよ。など、制作中にも言葉を学びながらみんな真剣に取り組んでいました。

工作の後には、昔ながらの遊び「かごめかごめ」で遊びました。何度かやっていると、「次は私/僕が真ん中に座る!」と真ん中の取り合いをするほど楽しんで遊んでいました。お友達のお名前を覚えるきっかけにもなり、昔ながらの遊びに触れられる機会となりました。

最後は、さくら組の子供たちとの合同で11月のお歌「どんぐりころころ」の発表がありました。 発表前の合同練習では、二人の先生のお話に耳を傾け、みんな仲良く楽しく練習し、お歌の歌詞と振りを確認していました。 お母さん・お父さんたちの前での発表は、いつもソワソワしてしまう子供たちですが、この日はとても上手にお歌も振りも揃って元気に出来ていました。

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